緑赤黒Good Arcaneの解説
2005年4月8日さて、通常秘儀デッキは青赤で構成されるのに対し、昨日のデッキは青が採用されておらず代わりに黒と赤が採用されています。理由は一枚一枚解説した後説明していこうと思います。
2《花の神/Hana Kami》
このデッキでは《永遠の証人/Eternal Witness》と同等以上の働きをしてくれます。だが、二枚。増やしてもいいかもしれない。
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
マナ加速+土地事故防止
2《魂無き蘇生/Soulless Revival》
このデッキの肝パート1.とはいっても、クリーチャーが9枚しか入っていないので二枚。
2《摩滅/Wear Away》
今のスタンダートは壊すものが多い。例えば、隠れ石、栄光の頌歌、装備品、本殿+秘儀
4《氷河の光線/Glacial Ray》
最強の連携秘儀
4《肉体の奪取/Rend Flesh》
クリーチャー除去+秘儀
4《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
マナ加速+土地事故防止+秘儀
3《永遠の証人/Eternal Witness》
緑を入れたのなら入らないわけがない。がこのデッキでは三枚。
4《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》
このデッキの肝パート2。フィニッシャー
2《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
対白ウィニー、アンチャッタブルクリーチャー+秘儀
4《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
このデッキの肝パート3.コレが無いと間違いなく歯と爪には勝てない。
2《不快な群れ/Sickening Shoal》
優秀秘儀
といった所です。
青赤デッキの場合、青の軽量な秘儀に《氷河の光線/Glacial Ray》を連携。カウンターで凌ぎ《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》で勝利。のパターンが王道ですが、歯と爪デッキと当たると、母聖樹経由でタイタン・キキジキを出された時点で終わります。さらに、青をメタったデッキと当たってもきつく、非常に分が悪いです。
また、序盤は土地が不足しているため動くことがまったくできないし、そのためにカウンターやガラクタを入れていては《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》の餌が少なくなってしまいます。さらに、場に一度出てしまったエンチャント、アーティファクト、アンチャッタブルクリーチャーにはもうどうしようもありません。紅蓮地獄?なんだそりゃ
この土地、エンチャント、アーティファクト問題を解決するには、緑。《木霊の手の内/Kodama’s Reach》、《摩滅/Wear Away》が秘儀なので良し。
歯と爪、アンチャッタブルクリーチャーには、黒。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》》が秘儀なので良し。黒が入ったので、《魂無き蘇生/Soulless Revival》はどうかと考える。結果、長老、花、証人が入る。また、秘儀の枚数が30近くあるので、青を入れなくても墓地には結構秘儀がたまるよう。
赤は、《氷河の光線/Glacial Ray》と《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》が秘儀(デッキ)として優秀すぎるので入れないわけが無い。
まぁ、そうはいっても、一枚のカードのパワーが弱いのでプレイングが非常に難しいです。やっぱり次のエキスパンションまで待つか
グリ雄は《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を一枚も持っていないので、仕方なく《迫害/Persecute》を使っているのはもちろん秘密
土地は聞かないで
2《花の神/Hana Kami》
このデッキでは《永遠の証人/Eternal Witness》と同等以上の働きをしてくれます。だが、二枚。増やしてもいいかもしれない。
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
マナ加速+土地事故防止
2《魂無き蘇生/Soulless Revival》
このデッキの肝パート1.とはいっても、クリーチャーが9枚しか入っていないので二枚。
2《摩滅/Wear Away》
今のスタンダートは壊すものが多い。例えば、隠れ石、栄光の頌歌、装備品、本殿+秘儀
4《氷河の光線/Glacial Ray》
最強の連携秘儀
4《肉体の奪取/Rend Flesh》
クリーチャー除去+秘儀
4《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
マナ加速+土地事故防止+秘儀
3《永遠の証人/Eternal Witness》
緑を入れたのなら入らないわけがない。がこのデッキでは三枚。
4《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》
このデッキの肝パート2。フィニッシャー
2《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
対白ウィニー、アンチャッタブルクリーチャー+秘儀
4《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
このデッキの肝パート3.コレが無いと間違いなく歯と爪には勝てない。
2《不快な群れ/Sickening Shoal》
優秀秘儀
といった所です。
青赤デッキの場合、青の軽量な秘儀に《氷河の光線/Glacial Ray》を連携。カウンターで凌ぎ《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》で勝利。のパターンが王道ですが、歯と爪デッキと当たると、母聖樹経由でタイタン・キキジキを出された時点で終わります。さらに、青をメタったデッキと当たってもきつく、非常に分が悪いです。
また、序盤は土地が不足しているため動くことがまったくできないし、そのためにカウンターやガラクタを入れていては《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》の餌が少なくなってしまいます。さらに、場に一度出てしまったエンチャント、アーティファクト、アンチャッタブルクリーチャーにはもうどうしようもありません。
この土地、エンチャント、アーティファクト問題を解決するには、緑。《木霊の手の内/Kodama’s Reach》、《摩滅/Wear Away》が秘儀なので良し。
歯と爪、アンチャッタブルクリーチャーには、黒。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》》が秘儀なので良し。黒が入ったので、《魂無き蘇生/Soulless Revival》はどうかと考える。結果、長老、花、証人が入る。また、秘儀の枚数が30近くあるので、青を入れなくても墓地には結構秘儀がたまる
赤は、《氷河の光線/Glacial Ray》と《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》が秘儀(デッキ)として優秀すぎるので入れないわけが無い。
まぁ、そうはいっても、一枚のカードのパワーが弱いのでプレイングが非常に難しいです。
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